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水説:内燃機関の逆襲=潮田道夫 - 毎日jp(毎日新聞)
<sui-setsu> ゼネラル・モーターズ(GM)の最高経営責任者(CEO)、ダニエル・アカーソ... <sui-setsu> ゼネラル・モーターズ(GM)の最高経営責任者(CEO)、ダニエル・アカーソン氏は昨年末、トヨタのハイブリッドカー、プリウスを「おたくっぽい」と評して物議をかもした。 それに比べて、GMが新開発した「電気自動車」ボルトは「実にかっこいい」と自画自賛した。ところが、この車、公開されてみると「電気自動車」といいながら、ガソリンエンジンを搭載していることが分かった。つまりはハイブリッドカーであって電気自動車とはいえない。 それでもGMはなお、これは新種の電気自動車だと言い張っているそうだが、市場にはシラケ気分が漂っている。それはそうだろう。 が、今回のコラムはGMをくさすのが目的ではない。このGMのケースが示しているのは、いかに内燃機関というものが「優れもの」であるかということだ。そう簡単にはくたばらない。いや、それどころか、「内燃機関の逆襲」が起きそうな情勢だ。 ガソリン
2011/01/19 リンク