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暗黒物質:検出装置「XMASS」公開…東大宇宙線研究所 - 毎日jp(毎日新聞)
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暗黒物質:検出装置「XMASS」公開…東大宇宙線研究所 - 毎日jp(毎日新聞)
公開された暗黒物質検出装置の内部=岐阜県飛騨市神岡町の神岡宇宙素粒子研究施設で2010年10月8... 公開された暗黒物質検出装置の内部=岐阜県飛騨市神岡町の神岡宇宙素粒子研究施設で2010年10月8日午後4時2分、大竹禎之撮影 宇宙に漂う「暗黒物質」を直接つかまえることを目指す検出装置「XMASS」(エックスマス)の完成が近づき、8日、東京大宇宙線研究所が報道公開した。謎だらけの暗黒物質を検出できればノーベル賞級の成果。11月から調整運転を始め、来春本格稼働の予定だ。 暗黒物質は、すでに知られている物質の5~6倍の量に上り、銀河や星の形成などに重要な役割を果たしていると考えられているが正体は謎のままだ。XMASSは、この暗黒物質がキセノンと衝突した際に出す微弱な光を高感度センサーでとらえ、その存在を確かめる目的で計画され、素粒子ニュートリノの検出装置「スーパーカミオカンデ」と同じ神岡鉱山(岐阜県飛騨市)の地下1000メートルに建設を進めてきた。 この日は直径10メートル、高さ10メートルの