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風知草:「問責」が壊すもの=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞)
また「問責決議」だ。また参院である。今度は与謝野馨・経済財政担当相(72)の「醜く卑しい変節」(... また「問責決議」だ。また参院である。今度は与謝野馨・経済財政担当相(72)の「醜く卑しい変節」(自民党幹事長)が許せないという。 国民はこの混迷を「ねじれ国会」の宿命として受け入れなければならないのかといえば、そんなことは全然ない。問責乱発の現状は議会政治の履き違えだ。国会というしくみの根本に立ち返り、健全な常識を取り戻さなければならない。 参院の問責決議とは、参院が首相や閣僚の失策を重視し、責任を問う(=問責)意思表示を本会議で決める(=決議)手続きのことである。 ただし、問責決議案が可決されたからといって、ヤリ玉にあがった首相や閣僚が辞任しなければならないということはない。つまり、問責決議自体には法的な拘束力がない。 だが、与党が過半数に届かない参院で、野党が「問責閣僚の話は聞けぬ」とボイコット戦術を貫けば、重要法案が通らない。それでは困るから、首相は先々週、官房長官と国土交通相のクビ
2011/01/30 リンク