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西岡議長死去:評伝 「ミスター一徹」を悼む=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)
新自由クラブの躍進を伝える第34回衆院選の速報を見る河野洋平氏(中央)と西岡武夫幹事長(左)と田... 新自由クラブの躍進を伝える第34回衆院選の速報を見る河野洋平氏(中央)と西岡武夫幹事長(左)と田川誠一氏=東京・永田町の同党本部で1976年12月5日 まさか、と耳を疑う訃報だった。もうひと花咲かすに違いない、それは多分、日本の政情不安に貴重な一石を投じることになるだろう、と確信に近いものを感じていたからである。 民主党代表選(8月29日)の直後、西岡武夫参院議長から電話をもらった。小沢一郎元代表に代表選出馬を要請されて快諾、しかし、土壇場でつぶれた経過を細かく語ったあと、 「自分だけでもやる気だったが、さすがにね、時間がなかった。次は命懸けでやりますよ」 と意外な話である。政界最高位の議長から首相に転じた前例はないが、西岡さんの声にはまったく迷いがない。実際はそうもいくまい、いや、先行き不透明な乱世だ、ひょっとして<西岡首相>も、と考えたりしたが、とにかく西岡さんらしい、と思った。 ひど
2011/11/07 リンク