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中国:共産党が北京の有力2紙を直接管理 統制強化か - 毎日jp(毎日新聞)
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中国:共産党が北京の有力2紙を直接管理 統制強化か - 毎日jp(毎日新聞)
【北京・工藤哲】中国各地の社会問題を独自の視点で報道してきた、北京の有力紙「新京報」と「京華時報... 【北京・工藤哲】中国各地の社会問題を独自の視点で報道してきた、北京の有力紙「新京報」と「京華時報」は2日から共産党北京市委員会宣伝部の管理下に置かれた。両紙が3日付で伝えた。両紙は官製メディアとは異なる「都市報」に分類されるが、都市報が当局の直接管理下に置かれるのは極めて異例。両紙は、7月の浙江省温州市の高速鉄道事故で当局の意向に反し、事故原因を徹底追及する報道ぶりなどで知られていた。 露骨な報道統制とも言え、両紙が当局に批判的な報道ができなくなるのは確実だ。 「新京報」は3日付の紙面で、2ページ目の発行者の欄が、報道内容を管理する「中共北京市委宣伝部」となり、これまでの光明日報、南方日報のメディアグループ名が消えた。 「京華時報」も1面の題字横から「人民日報社」が消え、宣伝部名に変わった。中国メディアによると、両紙の発行部数は約80万。 報道などによると、「新京報」は03年創刊。北京紙「