エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リビア:カダフィ大佐は被害妄想 社会学者が分析 - 毎日jp(毎日新聞)
混迷が続くリビアの最高指導者カダフィ大佐(68)。国内外から退陣を迫られながら、その気配を見せな... 混迷が続くリビアの最高指導者カダフィ大佐(68)。国内外から退陣を迫られながら、その気配を見せない。「中東の狂犬」(レーガン元米大統領)と呼ばれながら、自ら「王の中の王」「革命の教師」を名乗る奇矯な独裁者の性格を、本人を直接知る社会学者で外科医のモハメド・ムフティ氏(67)に分析してもらった。【ベンガジ(リビア東部)藤原章生】 カダフィ大佐は1969年の革命後、国を率い、国家運営のありようについて多くの者に会って耳を傾けた。私も呼ばれた一人で何度か会ったが、非常に頭のいい男という印象だ。初対面の相手には非常に丁寧で自分でお茶をいれたりするが、その10分後に撃ち殺されてもおかしくない怖さを漂わせていた。 70年代にそううつ病と診断され、精神安定剤が欠かせないというのがリビアの医師たちの共通認識だ。覚醒剤中毒のうわさもあるが、確認はできない。 被害妄想、強迫神経症系の性格だ。革命直後、仲間の将
2011/05/22 リンク