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人体の不思議展:違法性問われかねない事態に…その背景は - 毎日jp(毎日新聞)
「本物の死体」による標本を目玉にした「人体の不思議展」が現在の形での初開催から10年目の今になっ... 「本物の死体」による標本を目玉にした「人体の不思議展」が現在の形での初開催から10年目の今になって、違法性を問われかねない事態となっている。京都府警は死体解剖保存法(死体保存許可)違反容疑での告発を受理。しかし、背景にはこの法律を所管する厚生労働省や自治体の主体性の欠如が透けて見え、捜査関係者たちはあきれ気味だ。【林哲平、太田裕之】 京都展は昨年12月4日~今年1月23日、京都市勧業館みやこめっせであった。府保険医協会など告発者側は開幕前、厚労省や市に対し、死体の保存には自治体の許可が必要と定めた同法違反の可能性を指摘。ここで、展示のために人体標本を会場に置くことが「保存」に当たるかどうか判断する必要性が生じた。 京都市は厚労省に照会したが、当初回答はなかった。市は「法律を解釈するのは国。自治体は従うだけ」とし、会場の使用は拒めないと判断。主催者側に死体保存の許可申請を求めなかった。 一方
2011/03/08 リンク