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リビア:西部で食料不足 反政府勢力、空爆を求める - 毎日jp(毎日新聞)
チュニジア領のデヒバからリビア領のナルートへ抜ける主要道の国境のリビア側。カダフィ大佐の肖像(左... チュニジア領のデヒバからリビア領のナルートへ抜ける主要道の国境のリビア側。カダフィ大佐の肖像(左)と右側に「リビアへようこそ」の青い看板、奥に迷彩服のリビア兵が見える。リビアへの入国は食料支援も含めすべて拒絶されている=2011年3月4日午前11時ごろ、藤原章生撮影 【デヒバ(チュニジア南東部)藤原章生】反政府勢力が支配するリビア西部で、政府による国境封鎖などの締め付けから、食料が不足し始めていることなどが、チュニジアに脱出してきた住民らの証言でわかってきた。抜け道で国境を越え、食料調達のためチュニジア内陸部の国境の町デヒバへ脱出した反政府勢力のメンバーは、最高指導者カダフィ大佐への怒りをぶつけ、国際社会に政権側拠点への空爆を求めた。 「(政権への反抗は)イスラム教への信仰も公正さもない犯罪者のカダフィ(大佐)に対する怒りだ。市民はみな同じ気持ちだ。革命は必ず成功する」 デヒバで、チュニジ
2011/03/06 リンク