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ギリシャ第二次支援問題が片付いたので欧州からのニュースを余り目にしなくなりました。しかしこれでユ... ギリシャ第二次支援問題が片付いたので欧州からのニュースを余り目にしなくなりました。しかしこれでユーロ危機の問題は終わったわけではないし、「EUの将来はどうあるべきか」という命題は引き続きヨーロッパのリーダー達の頭の中を支配しています。 これについてニューヨーク・タイムズが先日、興味深い記事を掲載しています。 その記事はベルリンからクルマで1時間ほど北へ向かったところにある村、メセベルクにある迎賓館を巡るエピソードです。 メセベルク城ゲストハウスは湖畔に立つ18世紀バロック風宮殿ですが冷戦時代は東ドイツの生協(Konsum)が一階に入っており、上階には9家族が住んでいたそうです。 一時、この建物を科学アカデミーの保養所にする計画もあったのですが、東西ドイツ統合後はブランデンブルグ州政府の所轄下で荒れるに任せた状態となっていたそうです。 その後、1995年にメッサーシュミット基金がこのお化け屋
2012/03/18 リンク