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働かざるもの、飢えるべからず。: 重田真宏ブログ
小飼弾さんの「働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社... 小飼弾さんの「働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書) 」を読みました。 著者ご本人より献本御礼! ←使ってみたかった 単行本版をAmazonから購入した直後に Twitterで新書版献本希望者を募っていたので、迷わず応募し、幸運にも当選。単行本版のスマナサ-ラ師との対談も、新書版後あとがきも全て堪能させていただきました。 いつも興味深くブログを拝読していたので、その思想が凝縮されたような本書もまた、とてもとても味わい深く読むことができました。 以下、簡単に学びと感想をアウトプットしておきます。本書の主張を一言にまとめると、「はじめに」にあるように 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない となります。 世の中では「働かざるもの食うべからず」という言葉に象徴されるように、社会主義的な倫理が支配的
2012/01/04 リンク