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今度は大阪哲学学校でリフレ論講演
松尾匡のページ13年5月28日 今度は大阪哲学学校でリフレ論講演 前回のエッセーでお知らせしましたよう... 松尾匡のページ13年5月28日 今度は大阪哲学学校でリフレ論講演 前回のエッセーでお知らせしましたように、5月25日の土曜日は、大阪の豊中で「大阪哲学学校」の講演に呼ばれ、「アベノミクスをどう見るか──現代経済学におけるリフレ論の位置づけ」のテーマで、インフレ目標による不況脱却政策を説明してきました。 大阪哲学学校というのは、アソシエーション論で有名な田畑稔さんたちがお世話されている市民学習会です。関係者にはマルクス主義哲学中心にやってこられたかたが多いと思いますが、とりあげてきたテーマは、マルクス主義にこだわらず、ドイツ哲学全般やウェーバーやプラグマティズム等々、実に幅広いようにお見受けします。とはいえ、今の資本主義体制に根源的な批判意識を持った左派的な立場にあることは間違いありません。現状の左翼空間の中ではインフレや金融緩和へのアレルギーが圧倒的なもとで、はたして「つるし上げ」の場にな
2013/05/29 リンク