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週刊アスキー廃刊にみるメディアとは何か
結局「雑誌」というのは「連載」だと思うのだよね。週刊アスキーだったら、やっぱ「電脳なをさん」とか... 結局「雑誌」というのは「連載」だと思うのだよね。週刊アスキーだったら、やっぱ「電脳なをさん」とか「カオスだもんね!」とか。あと真ん中へんの読者のページみたいなのと、最後の方のコラムとか(これは俺にはあまり面白くないので読んでないが)。 つまり連載がなくなると、単なる情報サイトと変わらない。いや、別にだから電子化をやめろとかいう話ではなくて、なんで俺が週刊アスキーを読んでるのかな?と考えたら、そういう結論に達したという話。あ、カオスだもんね!は電子版でも続くらしいけど。 むかしは特集記事の方が主で、マンガとかコラムはオマケ的な位置づけだったと思う(俺の中では)。でもインターネットでほとんどの情報を収集するようになってしまうと、特集記事の方の価値は薄れるよね。まあゼロではないけど。それなりにまとまってるから、暇つぶしに読むにはいい。でも必須ではない。 学生の頃はI/OとかASCIIとか一刻一秒