エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Vol.294 HPVワクチン騒動にみる反科学主義 - MRIC by 医療ガバナンス学会
血液・腫瘍内科医 小林 一彦 2013年12月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 子... 血液・腫瘍内科医 小林 一彦 2013年12月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 子宮頸がん予防ワクチン接種後に重篤な副反応が相次いで報告されたため同ワクチンの接種勧奨を中止している問題で、厚生労働省は10月28日に2回目の副 反応検討部会を開催し、引き続き積極的な勧奨を差し控えると決定した。同部会によるとサーバリックスとガーダシルの2剤は、発売から本年7月31日までに 約890万回が接種され、重篤な副反応は56.3件(100万接種あたり)だった。 これらHPVワクチンは特に"痛い"ワクチンで、接種直後から数十分は局所が強く痛む。インフルエンザやMRワクチンよりかなり痛みが強いので、筆者も サーバリックスを初めて処方した時には、なにかミスでもあったのかと戸惑った記憶がある。だから、副反応の集計には多くの"報告バイアス"が紛れ込んでい る
2013/12/03 リンク