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原点回帰―Running possible― 内沼晋太郎「本の逆襲」感想
色々面白かったし考えさせられる内容でした。 『本』そのものの未来は色んな可能性が増えてむしろ明るい... 色々面白かったし考えさせられる内容でした。 『本』そのものの未来は色んな可能性が増えてむしろ明るいよ、 という本です。 出版業界の慣習から電子書籍の話、Twitterやcakes、 リアル書店の話まで色々網羅されてて気軽に読めてよかったです。 前半の方で『本』とは何かを再定義されているのですが、 この本で定義している『本』っていうのが、 ↓の記事で定義されている『publishing』に近い気がします。 「出版」と「publishing」の違い 本って言うと、出版社が出してて本屋さんに並んでいる紙の冊子、 ってイメージが強いとは思うんですが、確かに今は電子書籍もあるし、 こういう風に考えるだけでも『本』の可能性は広がる感じがしますね。 『本』の定義が広がるからこそ、紙の本についてはプロダクトとしての 価値がこれからはついて回る、というようなことをこの本では書かれていて、 それは確かにと思い
2014/05/06 リンク