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今こそはじめる新しい水産屋のカタチ | みちのく仕事
気仙沼で水産業を営む老舗、斉吉商店。津波で工場や店舗が被災し、壊滅的な被害を受けたものの、各所の... 気仙沼で水産業を営む老舗、斉吉商店。津波で工場や店舗が被災し、壊滅的な被害を受けたものの、各所の支援を得て主力製品の「金のさんま」の製造を再開した。今回は、水産加工業のことや現在抱えている課題について、専務取締役の斉藤和枝さんにお話を伺った。【株式会社斉吉商店・斉藤和枝】 ―気仙沼は水産業者が多い土地ですね。 お客さんに直接販売するのではなく原料で渡す会社が多いんですよ。たとえば、サンマが水揚げされたとしますよね。冷凍するだけの工場があるんですよ。それが何社もあるんです。そして、今度はそれを転売するだけの会社がある。またさらに、原料をうちみたいに買って加工して売りたいところもあります。ただ、これも売り先がさまざまで、たとえば生協さんやイオンさんに売ってますよってところは発信はいらないですね。でも、それではせっかく生み出した付加価値が全部よその地域に行ってしまうんです。 ―なるほど。 実は私
2011/09/29 リンク