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» 糸井重里さんのこと、あるいは「クリエイティブ」について [さまざまなデザイン]
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» 糸井重里さんのこと、あるいは「クリエイティブ」について [さまざまなデザイン]
ぼくは大学生のころ、雑誌に囲まれていました。兄が雑誌編集者であったため、家には山ほどいろいろな雑... ぼくは大学生のころ、雑誌に囲まれていました。兄が雑誌編集者であったため、家には山ほどいろいろな雑誌がありました。時代の影響をもろに受け、広告研究会などにも一時在籍していたこともあり、マスメディアや広告の仕掛けには興味がありました。あのころはTVのコマーシャルや広告がものすごく輝いていたのですね。コピーライターの糸井重里さんの名前を何かと目にする時代であり、そういう環境に自分自身もいたわけです(ただ、今、糸井さんの年譜をチェックすると、ぼくの大学生の後半の生活に「不思議、大好き。」や「おいしい生活」のヒットがあったのですね。週刊文春の糸井重里の萬流コピー塾のスタートも83年です)。 コピーライターという職種についても関心がありました。が、かといって宣伝会議のコピーライター講座に通うとか、広告代理店のその職種を狙うとか、そういう熱心さはありませんでした。もともと仏文科などという俗世間と離れるこ