テレビ番組が死んだらＣＭなんて生きてゆけるはずがないのに・・・：千里一隅（せんり・いちぐう）：So-net blog

（同上） こんなに具体的な「広告主サービス」を見せられたんじゃ、夜中でもすぐチャンネルを変えられるだろうな、と思わざるを得ません。出演者も何の突っ込みも「あり得ない」トークに終始するわけです。 「へ～～」 「お～～」 「そうだったの～」 ってあのね。 と思って見ていたらば本番はこの後でした。 （同上） 長々とこの後、番組が終了するまでの間、ず～とアデランスの「製法」、「歴史」、「ＣＭ」、「製品機能」のお話が続きました。 出演者のクリームシチューが自分の出ていた過去のＣＭを見て、何のコメントもなし、ってこれはもはや「番組の形」をしたＣＭ以外の何ものでもないでしょう。 ちなみに放送法では「番組と広告は区別されなければならない」と規定されていますし、民放連のＣＭ総量自主規制も意味があるのは「番組と広告」が区別できることが前提。 テレビ番組が死んだらＣＭなんて生きてゆけるはず

[Bunpei]

パブまがいの企画ばかりのTV番組

[hiroomi]

営業的には「大手広告主」へのサービスとしての「番組内広告主情報」の露出が今までにないほど増えてい