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まだある女性抜擢失敗!――元女子アナ環境政務官は“トンデモ科学”の広告塔
女性の登用を掲げ起用した大臣が次々と辞任に追い込まれた安倍政権。だが、抜擢された女性政務官にも適... 女性の登用を掲げ起用した大臣が次々と辞任に追い込まれた安倍政権。だが、抜擢された女性政務官にも適格性に問題のある人物がいるという――。 9月の内閣改造で、衆院当選1回生ながら環境大臣政務官に登用されたのが高橋比奈子議員(56)だ。岩手1区を選挙区とする高橋氏は、テレビ岩手の元アナウンサー。盛岡市議・岩手県議を経て、前回の衆院選で比例復活を果たした。「祖母の代からの政治家一家で、実父は共産党県議を6期務めた。ただ、自身は自民党から議員になった異色の政治キャリアの持ち主です」(県政関係者)。そんな高橋氏には、県議時代、公費による出張が問題視された過去がある。「高橋氏は、県議初当選から10ヵ月後の2006年、ドイツやイタリアなどを視察しました。公費出張を希望し、経費150万円のうち、当時の上限額だった120万円が拠出されました。しかしその出張先が、彼女がハマっている“EM”という微生物に関するも
2014/11/05 リンク