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blockdiag シリーズで色々な作図をしてみる
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blockdiag シリーズで色々な作図をしてみる
作図をするときに使うソフトというと PowerPoint とか Visio とか色々あるけど、大抵は GUI で素材をチ... 作図をするときに使うソフトというと PowerPoint とか Visio とか色々あるけど、大抵は GUI で素材をチマチマとドラッグアンドドロップしていく系が多いと思う。 ただ、保存形式がバイナリだとバージョン管理なんかと相性悪いし、なにかをひとつ追加するだけで周りを全部移動させたりーとか考えると結構めんどいこともある。 それに対して blockdiag シリーズはテキストベースの設定ファイルを図に変換することができるツールだ。 blockdiag シリーズは作成する図に応じて blockdiag、seqdiag、nwdiag、actdiag と分かれていて、それぞれブロック図、シーケンス図、ネットワーク図、アクティビティ図を作成することができる。 まずはブロック図を作成できる blockdiag から使ってみよう。 OS X だと、まずは Homebrew で依存パッケージを入れてお