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尼の空 フリップミラー改造(1)
対象が小さい惑星を撮影する場合、カメラの視野から被写体が外れてしまうと、どこにいったか分からなく... 対象が小さい惑星を撮影する場合、カメラの視野から被写体が外れてしまうと、どこにいったか分からなくなってしまいます。そこで、皆さんがやっているように私もフリップミラーを使っています。 カメラ側の光路長とアイピース側の光路長を合わせておかないと、ピンぼけでも被写体の存在はわかりますが、観察しようとすると、せっかく合わせたカメラのピントをずらさないといけません。ピントを合わせようとすると、アイピースのスリーブをスライドして合わせる必要があり、アイピースの固定や光軸傾きの点で不安があります。 ちょうどフィルムカメラ時代に使用していたPENTAX Kマウント用のヘリコイド接写リングがあったので、これを使用することにしました。 フリップミラーのアイピース側、カメラ側ともにTネジ(M42 P=0.75)が切られているので、フリップミラーと接写リングとはPENTAX Kマウント用Tリングを介して接続してい