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超映画批評『MW-ムウ-』20点(100点満点中)
『MW-ムウ-』20点(100点満点中) M.W. 2009年7月4日(土)丸の内ルーブル他にて全国ロードショー 200... 『MW-ムウ-』20点(100点満点中) M.W. 2009年7月4日(土)丸の内ルーブル他にて全国ロードショー 2009年/日本/カラー/129分/配給:ギャガ・コミュニケーションズpowered by ヒューマックスシネマ 原作:手塚治虫 監督:岩本仁志 脚本:大石哲也、木村春夫 出演:玉木宏 山田孝之 山本裕典 山下リオ 天国で原作者が泣いている 今年の夏は、邦画の話題作がたくさん登場する。『アマルフィ』や『ごくせん THE MOVIE』『蟹工船』等々、とても華やかだ。 だが、深い失望を味わうことで人間的な成長を遂げたい人にとっては『MW-ムウ-』が一番だ。たったの1800円で、これほどの後悔と、本作を選んでしまった自分への嘲笑気分を味わえる逸品はめったにない。 16年前の虐殺事件の生存者・結城美智雄(玉木宏)は、ある目的の元に凶悪犯罪を重ねていた。その友人、賀来裕太郎(山田孝之)は
2013/02/24 リンク