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レトロゲーム万里を往く その99 ファミコン少年がゲームに夢見ていたこと: 不倒城
島国大和さんの記事を読んで、特に下の文章が心に残った。振り返りたい。 俺たちは、FCのしょっぺー画面... 島国大和さんの記事を読んで、特に下の文章が心に残った。振り返りたい。 俺たちは、FCのしょっぺー画面のゲームを見ながら何を夢想していたか。 ゲームがどうなる事を希望していたか。それは達成されたのか。で、色々考えた。 先に断っておくが、私が考えたことは飽くまで上の文章のみに反応したことなので、島国大和さんが記事全体で言いたかった内容への反応にはなっていないと思う。全然別のテーマのお話ととって頂けると幸いである。 多分なのだが、かつてファミコンで遊んだ人達は、「将来のゲーム」に色んなことを夢見たと思う。そして、そういう色んな夢が叶えられてゲームはここまで来た、という実感は、私の中には確かにある。 夢が現実になって、色々なゲームが生まれて。で、現実になったからには現実として受け取る必要があって、そういうところで歪みが出てしまったものも多分あるのだろう。 以下、ちょっと雑然と書く。 ちょっと前、昔
2017/01/20 リンク