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袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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袴田巌さんの完全無罪を勝ち取り、無罪の者を無理に有罪にして真犯人を逃がした検察の過ちと暴力を解明すべき。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクシ... 「冤罪袴田事件 検察庁は再審開始を認めた東京高裁決定に対して特別抗告をしないでください」のアクションに賛同した私は,電子署名を行いました。先日,弁護団の戸舘圭之弁護士からお礼のメールをいただきました。 元刑務官の坂本敏夫さん(広島拘置所総務部長を最後の職として定年退官)は,「死刑と無期懲役」(ちくま新書)の中で語っています。 「元プロボクサーといいものの純情で優しい男である。事件のあった火災の際も一番に駆けつけて消火活動を行い怪我まで負っている。いま彼のことを思い出すと,赤堀さんと同じようなタイプだったように思う。コミュニケーション能力が低い上に純情で優しく気が弱いところがある。警察が犯人に仕立て上げるには格好の人物なのだ。袴田死刑囚の拘禁症は,孤独,死の恐怖,拷問取調べのトラウマ,裁判での落胆,再審請求の棄却,期待した支援活動に対する失望の繰り返しなど,様々な要因によるものと私は思ってい