東京水道株式会社は元小池百合子の秘書で元都民ファースト代表を社長にしている行政利権私物化の典型例。都民第一ではなく、都民ファースト第一の小池都政の象徴。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

2024年7月7日投開票の東京都知事選、自民党政権の支持率低下など、「政治の季節」です。ふだんは、ブログランキングのボタンを置いておくだけで「押してください」と積極的にお願いしてはきませんでした。だけど、この「政治の季節」には、どうか、いつもはめんどうでボタンを押していない読者の方々も、ブログランキングのボタンを押していただきますようお願いいたします。 小池都政のもとでの東京の水道行政の問題点。 水道料金の滞納対策、東京都の「効率化」が情け容赦ない。 水道業務を委託されているのは東京都水道局が51％出資の「東京水道株式会社」という民間企業。その社長は野田数。元小池百合子の秘書で元都民ファースト代表！ またしても天下り！ https://t.co/bRGzsFnXQk — 町山智浩 (@TomoMachi) June 25, 2024 小池百合子の秘書で元都民ファースト代表を水道民営会社の社