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父として考える - むらちゃんのブックブログ
「父として考える」東浩紀・宮台真司:著(NHK出版生活人新書) 雑誌や新聞の書評で本書を見かけ、早速... 「父として考える」東浩紀・宮台真司:著(NHK出版生活人新書) 雑誌や新聞の書評で本書を見かけ、早速購入しようと書店で本書を見たとき、正直「う~ん」と思いました。帯がカラーなのはよいとして、そこに写っているのは、お世辞にもフォトジェニックとは言えないおじさん二人。しかも二人とも微妙な表情。そもそも世代も主張も異なる二人が、対談など、しかも「父として」語ることなどできるのでしょうか。 とはいえ、論客としての東さんには少なからず注目していたこともあり、よく中身を見ずに購入してしまいました。結果的にそれは非常に正しい判断でした。 本書は便宜的に教育書カテゴリに設定させていただきましたが、議論されている内容は社会論だったり子育て論だったり広範にわたっています。まずは目次をご紹介しましょう。 第1章 親子コミュニケーションのゆくえ ──家族を考える 第2章 子育てを支える環境 ──社会を考える 第3