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コード進行(カデンツ)をとにかく簡単に実用的に解説してみた。
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※このページでは「とりあえず一曲作る」をコンセプトに音楽理論を解説しています。細かいところは省いて... ※このページでは「とりあえず一曲作る」をコンセプトに音楽理論を解説しています。細かいところは省いているので詳しく知りたい方は別記事を御覧ください。 カデンツとはなんぞやということなんですが、簡単にいえば 「コードの特徴を活かし、どう並べるか」ということです。 まず前回ご紹介した6つのコード達ですが、 ・トニック(T) ・ドミナント(D) ・サブドミナント(SD) という3種類に分類することができます。 トニック・ドミナント・サブドミナントについて トニック(T) 曲の頭、小節の頭、曲の終わりに必ず使用するコード。 頭や終わりに限らず途中でもどこでも使用できる万能なやつら。 音楽用語ではよく「安定」の役割と言われている。 ぶっちゃけリズム系の音楽ならこいつ一個でも作ることは可能。 四コママンガで言うなら起承転結の「起」や「結」の役割。 ドミナント(D) 曲の切り替わりやコードチェンジをする時