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asahi.com : 「金入り」焼却灰からセシウム検出 諏訪の下水処理場 - マイタウン長野
長野県環境部は23日、諏訪市の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場の汚泥の焼却灰などから、放射性物質の... 長野県環境部は23日、諏訪市の諏訪湖流域下水道豊田終末処理場の汚泥の焼却灰などから、放射性物質のセシウムを検出したと発表した。同処理場の灰は高濃度の金を含むことで知られ、高値で引き取られている。いずれも人体に影響する数字ではないとしているが、県は「今後も売却できるかどうか心配だ」と話す。 金が含まれている「溶融飛灰」でセシウム134を1キロあたり1千ベクレル、セシウム137を1010ベクレル検出。「煙道スラグ」「焼却灰」などからもセシウムが検出された。ヨウ素は検出しなかった。 灰やスラグは高濃度の金を含んでおり、県は2008年から販売を始めた。昨年も約2300万円で売れるなど、毎年数千万円規模の収益があるという。 だが下水道から出る焼却灰の放射性物質については国の基準がないため、各処理場で留め置く状態が続いている。売却益の一部は処理場の維持管理に充てており、担当課は「これまで通り販売できれ
2011/06/06 リンク