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asahi.com:セシウム汚染灰 満杯-マイタウン茨城
隣接する守谷、取手、常総、つくばみらい各市の家庭ごみを焼却している守谷市の常総環境センターが、放... 隣接する守谷、取手、常総、つくばみらい各市の家庭ごみを焼却している守谷市の常総環境センターが、放射性セシウムで汚染された「飛灰(ひ・ばい)」の置き場に困っている。東京電力福島第一原発事故の影響で、昨夏から屋内に保管。昨年暮れには屋外に保管場所を増設したが、今月末にはほぼ満杯になる見込みだ。最悪の場合は、4市のゴミ収集事業に支障を来すおそれもある。 飛灰は焼却排ガスに含まれる煤塵(ばい・じん)。センターは昨年7月15日、飛灰の放射性セシウム濃度が国の埋め立て基準(1キロあたり8千ベクレル以下)を上回る3万1千ベクレルと発表し、敷地内での保管を始めた。 その後、セシウムの濃度は1万台で推移。保管場所を900平方メートルほどの広さで屋外に増設した後の1〜2月は、5千〜7千台に減っている。 しかし、飛灰の受け入れ先になっていた県内の最終処分場が、国の基準を大幅に下回る飛灰しか受け入れない考え
2012/03/03 リンク