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朝日新聞デジタル:新図書館、2日で8250人-マイタウン山梨
JR甲府駅北口にできた新しい県立図書館(愛称・かいぶらり)が11日、開館した。本来は月曜は休館だ... JR甲府駅北口にできた新しい県立図書館(愛称・かいぶらり)が11日、開館した。本来は月曜は休館だが、12日もオープン記念で特別に開き、「知の新拠点」に2日間で計8250人が詰めかけた。 ◇阿刀田館長講演「利用者もともに育てて」 新県立図書館は地上4階、地下1階。書籍や雑誌、映像資料など計80万点をそろえる。県は年間50万人の来館者を目標にする。 11日は午後1時の開館を前に400人以上の行列ができた。式典で阿刀田高館長や横内正明知事らがテープカット。1階イベントスペースで約400人を前に記念講演をした阿刀田館長は「大英図書館はマルクスやガンジーなどの天才を生みました。図書館は単に新刊を貸し出す場所ではなく、長い目で社会に資するものとして、利用者もともに育てていくことが大切です」と語った。 甲府南高校2年の大石佑子さん(17)は、借りたばかりの芥川賞作家綿矢りささんの単行本を手に、「
2012/11/13 リンク