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なぜ天皇の為祈る
§質問§ 自らも太平洋戦争に従軍し、家族や多くの友人を失ったものとして、正教会が「わ が国の天皇及び... §質問§ 自らも太平洋戦争に従軍し、家族や多くの友人を失ったものとして、正教会が「わ が国の天皇及び国をつかさどる者の為に」祈るのは、どうしても承服しかねます。正 教会が権力と結託した御用宗教のような気がしてしまいます。 <答え> 国家指導者への祈りは初代教会からの伝統 指導者の誤りによって社会が大きな災厄に遭い、多くの人々の生命や財産が失われることはしばしばあります。戦争の悲惨とその後の混乱を体験された方々が、「天皇及び国を司(つかさど)る者」への祈りに、躓(つまづ)くのは無理のないことです。しかし、これは決して権力者の専制や横暴への「御用宗教」的な擁護追従ではありません。実は国家の指導者のために祈るのは初代教会にさかのぼるキリスト教の大切な伝統なのです。 指導者の正しい判断と正気を祈る 初代教会は、福音伝道の自由と便宜を保障してくれるのが、当時世界を支配していたローマ帝国の統治による平