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電子回路設計における見積失敗の研究(前編) - なひたふJTAG日記
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電子回路設計における見積失敗の研究(前編) - なひたふJTAG日記
働いても働いても利益が出ず、いつも苦しいのは何故なんだろうとずっと考えていました。 消費税や源泉税... 働いても働いても利益が出ず、いつも苦しいのは何故なんだろうとずっと考えていました。 消費税や源泉税の支払いのタイミングできまって資金繰りがショートします。これはいったい何故なんだろうと。(一応、毎期黒字決算にはなっているけど実態は使われなかった部品や基板が在庫を圧迫していてむぐぐ・・) 最近、少しだけ経営的なことを考える時間的な余裕も出てきました。 その結果わかってきたことは、受託開発的な仕事をするときに利益が出るような見積もりをしていなかったのではないかということです。つまり、社長の役員報酬がA円で、1か月くらいかかりそうな仕事なら1.1×A円くらいで見積もりを出していたということです。 例えば、「基板設計が150万円、FPGAが100万円、ソフトが50万円で合計300万円です!エイヤ!」って、過去の類推から非常に大雑把に決めていました。ところが実績ベースでふりかえって計算してみると自分