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スターリンの命令通りに、大敗北を演出した関東軍のノモンハン戦争 ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史23 - 中川八洋掲示板
筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 西尾幹二の“世紀のスーパー「反日」本”『GHQ焚書図書開封』は、... 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 西尾幹二の“世紀のスーパー「反日」本”『GHQ焚書図書開封』は、第十一巻の『水戸学』以降、音沙汰がない。西尾幹二の予告によると、第十二巻は『地球侵略国家ロシア』。だが噂では、西尾はこの巻を投げ出して、書くのをあきらめたらしい。 この噂、嘘か本当かは未だわからない。が、歴史音痴の無知無学な“稀代のペテン師評論家”である上に、ヒトラーがロシア人に化けたような“畸形ロシア人”西尾幹二にロシア対外膨脹史など真っ当に論じることなど天地が引っくり返っても不可能だから、この噂は本当かも知れない。この場合、私には甚だ不都合で、実は戸惑っている。 なぜなら、西尾幹二が荒唐無稽を通り過ぎて笑止千万な逆立ちロシア論の本を出版することを見通して、昨年から用意してきたそれを批判・批評するかなりの数の論文がふいになってしまうからだ。今般、そのうちの一つ、「ノモンハン戦争」に関する
2015/12/20 リンク