京都が「駐輪禁止」を表現するとこうなる

「ぶぶ漬けどうですか？」とは京都で用いられる「早く帰れ」という意味のメッセージだ。直接的に表現すると失礼にあたるため、遠回しな表現で暗にほのめかすのが美徳だとされる。京都独特の文化はときに陰湿と言われることもあり、理解されないことも…。 だが、放置自転車についてはこの京都風の看板を見習うべきかもしれない。一休さんもびっくりの解決法をご覧あれ。 長い間放置自転車に悩まされてきた結果、ついにこのような強硬手段に出た。「駐輪禁止」と書くよりもよっぽど効果が期待できそうで膝を打つような名案だ。少なくともここに自転車を停めようとした人は躊躇し、その場を立ち去るだろう。 とんち話に出てきそうな痛快なアイデア。たった1枚の張り紙で解決困難な問題を鮮やかに解決してみせた。 調べたところ、このような張り紙は全国に散在していることが分かった。 １．ワイヤーを切ってくれるサービスつき！これでは自転車を停めること

[sharia]

勝てるとは保証しないのですが、放置した時点で黙示の意思表示があった、で戦える気が“ちなみに法的には他人の自転車を勝手に処分したり、譲渡したりすることは許されないのでこれらの看板はグレーゾーンぎりぎり”

[kenzy_n]

自転車にこやか整理軍が片付けにやってきそうだ