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生活保護なめんなジャンパー、他のオリジナルアイテムが続々と見つかって充実のラインナップに
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生活保護なめんなジャンパー、他のオリジナルアイテムが続々と見つかって充実のラインナップに
神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「SHAT(生活保護なめんな)」などと書かれたジャンパーを自作し... 神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「SHAT(生活保護なめんな)」などと書かれたジャンパーを自作し着用していた問題で、小田原市は他にもオリジナルアイテムが見つかったと公表した。 以前の記事:「生活保護なめんな」ジャンパー、市が謝罪に踏み切るも「表彰モノ」という声 まずは前回の事件を振り返っておこう。 第三者からの情報提供で小田原市は職員に問題行動があったことを認識。謝罪会見を開き、再発防止策に努めると約束した。しかし、ジャンパーに書かれていたメッセージは「生活保護の不正受給を許さない」という正しい理念のもので、さらに製作費は職員が自腹を切っていたことが判明した。 世論は「職員は何も間違ったことはしていない」「むしろ仕事熱心で素晴らしい」「生活保護の不正受給を絶対に許さないでほしい」などと擁護する意見が飛び交った。 さて、その後、小田原市は他にもオリジナルアイテムがつくられていたと発表した