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【RPG制作講座】快適なメニュー ①トップ画面
快適なメニュー画面の操作について考察してみる。 メニュー画面は戦闘と並んでプレイヤーが頻繁に見る画... 快適なメニュー画面の操作について考察してみる。 メニュー画面は戦闘と並んでプレイヤーが頻繁に見る画面である。開閉する回数で考えれば、戦闘回数を越える可能性も高い。長編RPGならば、ゲーム開始から終了までにメニューを1000回以上開くこともありえるため、当然その快適性は無視することはできない。 メニューの開閉時間 まずは、メニュー画面の開閉にかかる時間について考えてみる。もちろん、短いほうがよいのは言わずもがな。個人的には『開』『閉』それぞれが0.5秒以内が理想。ちなみに0.1秒とかだと、一瞬で切り替わりすぎて逆に目が気持ち悪かったりするので、そこまで頑張らなくともよいかも。 少し厳しいかなと思うけれど、メニュー画面はとにかく開閉する回数が多い。ゲーム開始~終了までに1000回開閉するとした場合、1秒の差は最終的なプレイ時間にして、1000秒――16~7分の差となってしまう。『1秒』と言うと