エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
民主主義国家の強制収容所 - ライブドアニュース
米国同時多発テロ後にアフガニスタンでテロリストとして拘束され、キューバにある米軍のグアンタナモ収... 米国同時多発テロ後にアフガニスタンでテロリストとして拘束され、キューバにある米軍のグアンタナモ収容所に2年以上も不当拘禁されていた英国人2人が、同収容所の閉鎖を訴えるキャンペーンのために来日している。11日に東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見したほか、13日には東京都港区の発明会館で開かれた映画の試写会後に自らの体験談を語った。 この2人は、映画『グアンタナモ、僕達が見た真実』のモデルになった、パキスタン系の英国人ローヘル・アフマドさん(25)とシャフィク・レスルさん(29)。テロリストとして同収容所に拘束され、事実無根の自白を強制された2人は、結局、証拠が見つからず、2年以上経(た)ってから理由もなく突然解放された。「テロに対して一定の措置を講じることは必要だと思うが、人間の尊厳を奪うようなやり方はやめるべきだ」と強く訴えた。 アフマドさんとレスルさんは、2001年10月に友人