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RKB LOCAL NEWS
今回の豪雨では、市街地でも浸水被害が相次ぎました。 しかし、過去の水害を教訓に進められてきた浸水対... 今回の豪雨では、市街地でも浸水被害が相次ぎました。 しかし、過去の水害を教訓に進められてきた浸水対策が、効果をあげたところもありました。 山間部を中心に、土砂崩れで多くの被害が出た今回の豪雨、市街地でも道路の冠水や建物への浸水などが相次ぎました。 福岡市天神では、局地的な豪雨のため、24日夜に広い範囲で浸水しました。 同じ頃の博多駅、過去には駅構内への浸水など被害を受けましたが、今回は特に被害はありませんでした。 天神と博多駅の距離は2キロほど。 天神や博多駅周辺には、雨量の観測地点がないため、正確な雨量はわかりませんが、今回、それぞれの地点で極端な差はなかったと見られます。 それでは、なぜ被害に違いが出たのでしょうか? 1999年6月。 福岡市内で1時間に79.5ミリという大雨が降り、博多駅周辺は広い範囲で水没しました。 その4年後の2003年7月には、近くを流れる御笠川の上流域で、1時
2009/07/30 リンク