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市民や企業、そして行政が三位一体となって水辺の新しい活用を創造していく「ミズベリングフォーラム 2020220」 - News Lounge(ニュースラウンジ)
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市民や企業、そして行政が三位一体となって水辺の新しい活用を創造していく「ミズベリングフォーラム 2020220」 - News Lounge(ニュースラウンジ)
水辺の新しい活用の可能性を創造していくプロジェクト「ミズベリングフォーラム2020220」が20日、東京・... 水辺の新しい活用の可能性を創造していくプロジェクト「ミズベリングフォーラム2020220」が20日、東京・竹芝ニューピアホールで行われた。 水害から市民生活を守るという視点から、河川は国や都道府県ごとに整備され厳しく管理されてきた。しかし昨今、水害対策だけでなく、水辺の美しいまちづくりを目指して規制緩和が進み、市民や民間の力を積極的に活かそうと全国の水辺で様々なムーブメントが起こりはじめている。 そんな中、2014年に発足したミズベリングは、水辺に興味を持つ市民や企業、そして行政が三位一体となって活動を展開。水辺を活用したイベントや水辺について考えるワークショップ、シンポジウム、イベントなど、様々な切り口から水辺の持つ可能性について取り組んでいる。 司会はミズベリングプロデューサーの山名清隆氏、東武鉄道まちづくり推進統括部浅草・ミズベリング開発担当の中島結香氏。 ミズベリング事務局岩本唯史