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広島と長崎に落ちた原爆は種類が異なる
今日は、8月6日、広島に原爆が投下された日です。 以下は、昨年の今日、アップした記事ですが再掲しま... 今日は、8月6日、広島に原爆が投下された日です。 以下は、昨年の今日、アップした記事ですが再掲します。 わりと知らない方が多いのですが、広島と長崎に落ちた原爆は、種類が違います。 長崎で投下されたのは、プルトニウム型の原爆(Fat Man)です。 ウラン235型爆弾と、プルトニウム爆弾では、まったく種類が異なります。 なぜ、わざわざ違う種類の原爆が投下されたのでしょうか。 「戦争を終わらせる」という目的のためなら、同じ種類の原爆でもいいはずです。 なぜわざわざ、あえて種類を変えて原爆を投下したのか。 ここに重要な問題があります。 二度にわたる原爆は、アメリカで原爆開発のためのマンハッタン計画を担当した ロス・アラモス研究所で開発されました。 そのロスアラモス研究所の公式記録には、「 史上二度の原爆実験に成功した」と書かれています。 二度の投下は「実験」だというのです。 広島と長崎に投下され