急な腹痛をおさめる方法ひとつ - nuba

雑記 | 17:16 | | 通勤通学途中、緊迫した会議中、授業就業中、腹痛というのは時と場所を選ばず我々を襲います。ここでいう腹痛というのは、みぞおちの下のキリキリと痛むそれではなく、いわゆる「うんこが漏れそうな状態」を言います。 うんこについて、余は肯定派というか、むしろうんこを賛美し、うんこを敬愛するいわば”うんこ原理主義”に属しているわけですが、（参照： ロスジェネ世代の観察眼（点景ふたつ） - nuba ）、たとえば官能を追求するということと社会生活というのは相対的な立場にあるということは至極当然のことであり、社会生活によって生計を立てざるを得ない身である余としては、うんこを賛美してばかりもいられない、うんこに対してシニカルな立場をとらざるをえないという現状もあるため、このようにしてうんこを云々するにも時と場所を選ばざるを得ないのであります。 とりわけ、余にとってこの腹痛という

[nuba]

個人的にはよく効きます

[iww]

緊急時には"下痢点"が効く。手の甲の真ん中の中指と薬指の間くらい、平常時でも軽く押しただけでチクッと痛いところ。

[jolene]

その時が来たら藁にもすがる思いでやってみるｗ → 急な腹痛をおさめる方法ひとつ

[anigoka]

むしろ、お札にして額に貼るべき　いつ漏れてもいいように皆が周囲から離れてくれる