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朝日新書「反戦軍事学」を読む~銃剣突撃編~
昨日の戦車編に続き、「反戦軍事学」の42ページから始まる小銃に関する話を考察していきます。筆者の林... 昨日の戦車編に続き、「反戦軍事学」の42ページから始まる小銃に関する話を考察していきます。筆者の林信吾氏はまず自衛隊で使われている89式小銃の批判を行っているのですが、その内容の殆どが間違っており、合っているのは値段くらいのもの・・・という有様でした。(勿論、値段の話はとても重要な項目ですが) 『この銃は、引き金を引くごとに一発ずつ発射するセミ・オート、さらに、三発ずつ発射する三点バースト、そして連続して撃ちまくれるフル・オートと、三段階の発射機構を備えている。 三点バーストは、たしかに動く標的を狙う際に有効ではあるが、こういう凝った設計をすると、機構が複雑になり、部品数が増え、故障する確率が高くなる。戦場という過酷な環境で使用することを考えると、故障しやすい=信頼性が低いというのは、致命的な欠陥であると言っても過言ではない』 p42 バースト機構の利点はフルオートに比しての弾薬消費量抑制
2007/03/07 リンク