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1.7畳の脱法ハウスが劣悪すぎて話題に:おもしろ社会経済ニュース
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1.7畳の脱法ハウスが劣悪すぎて話題に:おもしろ社会経済ニュース
そこは人の住む場所なのか、そうではないのか??。消防法違反を指摘された東京都中野区の「シェアハウス... そこは人の住む場所なのか、そうではないのか??。消防法違反を指摘された東京都中野区の「シェアハウス」。 貸事務所だとする運営会社に対し、東京消防庁は「共同住宅」と認定した。住宅だとすれば建築基準法に違反するが、同法を所管する中野区は「住宅かどうか定かではない」と、手をこまねいていたのが実情だ。火災や地震が起きた時、命を守れるのか。関連法令の隙間(すきま)をぬうような「脱法ハウス」が増殖している。 利用者らによると、中野のハウスの居室部分は2.7平方メートル(1.7畳)で、中央に立てば四方の壁に手が届くほどの広さ。窓はなく、昼も暗い室内を備え付けの電灯がほのかに照らす。ほかには旧型テレビ、小さな机があるだけ。 寝台部分は2部屋で上下を分け合い、寝そべると間近に天井が迫る。部屋を仕切る壁は薄く、せき払いや寝返り、鼻をかむ音が聞こえる。 キッチン、トイレは共同でシャワーとランドリーは有料。シェア