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「言論の自由」の濫用
新型コロナ テレ朝ワイドショーに政府相次ぎ反論 不正確な主張も 自由な論評、萎縮懸念 毎日新聞 20... 新型コロナ テレ朝ワイドショーに政府相次ぎ反論 不正確な主張も 自由な論評、萎縮懸念 毎日新聞 2020年3月6日 https://mainichi.jp/articles/20200306/k00/00m/010/228000c この2つの記事では、先日テレビ朝日の番組「モーニングショー」が放送した内容に関して、厚生労働省が「反論」をした件に対し、メディアや野党が「自由な言論活動の萎縮につながる懸念もある」と批判している内容です。 この件なのですが、毎日新聞の記事で書かれているように「不正確な反論をして報道機関に再反論されたり、自由な論評を萎縮させかねない内容が含まれたりするなど」と書かれていますが、これは実際問題かなりおかしいです。 どういう事かというと、そもそも反論が間違っているか合っているかは結果論である以上、これでは「マスコミに反論をするのは言論活動の委縮につながる」と主張してい