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「リベラル」という名の勘違い
非常に長い記事なのですが、「リベラルを勘違いした人の典型例」の記事なので、あえて省略せずに引用し... 非常に長い記事なのですが、「リベラルを勘違いした人の典型例」の記事なので、あえて省略せずに引用します。 記事では、保守とリベラルを対立軸に置き、双方の主張が世論にどう受け入れられるの比較、また保守の方がストレートで「下品」な物言いであるから大衆受けがいいが、リベラルは固く上品な論調であるからウケが悪い等と書いています。 この記事では根本からリベラルというものを勘違いしており、以前もどこかで書きましたが、本来リベラル=自由主義とは、寛容さを前提としており、そしてこの「寛容さ」とは単に相手の意見を受け入れるというものではなく、「相手が意見することを認める」という意味です。 そのうえで、その意見が納得できるものであるなら受け入れ、納得できないものであるなら「反論をする」というのが本来のリベラルであり、このため「保守のリベラル」も「革新のリベラル」も、「リアリストのリベラル」も「理想家のリベラル」