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【薙刀式】僕が撫で打ちをする理由: 大岡俊彦の作品置き場
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【薙刀式】僕が撫で打ちをする理由: 大岡俊彦の作品置き場
映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本... 映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 単純にMacのパンタグラフでPCを覚えたからだと思ってたが、 そうではないかもしれない。 ペンを握る時、右人差し指が接触する点。 そこを、僕はJキーに接触させている、ということに気づいた。 道具の接触点で、道具はコントロールする。 僕の右人差し指で一番敏感なところはたぶんそこだ。 決して指先ではない。 横から見たら、中段ホームキーの人差し指は、約30度くらいの傾きだろうか。 タイピングってやっぱり指先で打つ、90度なのが普通なのかなあ、 と思い色々調べているのだが、