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新刊案内 栗原裕一郎「<盗作>の文学史-市場・メディア・著作権」(新曜社) : 駒沢公園行政書士事務所日記
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駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセン... 駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 6月30日刊行の本書は、明治期近代から現代(2008年1月) に至る文芸作品をめぐって生じた盗作事件を網羅的に 取扱ったものです。 「男根の男根」的事件(倉田由美子-江藤淳論争 63頁以下) など興味深い文学論がとりあげられています。 本書は本文だけで471頁ある大作で、過去には永田眞理弁護士 の「大作家は盗作家<?> 剽窃と創造の谷間を考える」(1981) や別冊宝島ムック