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x11vnc、Xvfb、Xdummy、VirtualGLの使いこごち
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前回記事でリモートX環境を色々入れた。今記事ではその使い心地を簡潔にまとめる。 普通にgdm3へx11vnc... 前回記事でリモートX環境を色々入れた。今記事ではその使い心地を簡潔にまとめる。 普通にgdm3へx11vncするとき gdm3でautologin設定していない時には、まずログインするためのXへ接続する。 graphical.target状態で起動すると、vt7にdisplay :0でログイン待ちになっているので 以下の要領でx11vncを起動する。 $ sudo x11vnc -auth /run/user/117/gdm/Xauthority -display WAIT:0 117はgdmのUserID. sudoするのは、まだログイン前なのでroot権限が必要だから。 VNCビュアーは、TurboVNCが推奨されている。TurboVNCはX11vncのためにオプティマイズされているからだ。 -display WAIT:0 ってすると、接続があった時に初めてx11vncを起動するように