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早期教育 VS スロー教育(From 日経 Kids + 2008年03月号) - おとうさんのつれづれ子育てBLOG
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早期教育 VS スロー教育(From 日経 Kids + 2008年03月号) - おとうさんのつれづれ子育てBLOG
作文について。語るのは宮川先生。読書感想文のサイトで非常に参考にしている先生。 たくさんの言葉を投... 作文について。語るのは宮川先生。読書感想文のサイトで非常に参考にしている先生。 たくさんの言葉を投げかけることが大切。それは考える種をまくこと。 きれい。たのしい。決まった型どおりの言葉でしか表現できない。この言語の箱舟化は大人の責任。決まった答え、唯一解を求めようとするからいけない。 なるほど。そういう自分もこのブログの文章も、仕事で書くメールや報告書も、ついつい型どおりの言葉をつかってしまいがち。 おもしろかった、たのしかった、きれいだった、むずかしかった。それがどんな風にそうだったのか、具体的にはどんなかっこでどんな色でどんなようすだったのか、言葉が足りないことが多いな。 子供達は小さいうちからたくさんの言葉を受け止める。そして自分の言葉で言葉を発するようになる。その言葉を言語遺産として記録していくのが大人の役目。 このブログにもこどもたちのひとことが記録してある。サクラの花吹雪をみ