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『頭脳勝負-将棋の世界』: Party in My Library
少々荒っぽい言い方だが、初心者から3級位までの人は最初から読んだ方がよいが、2級以上の人は第3章から... 少々荒っぽい言い方だが、初心者から3級位までの人は最初から読んだ方がよいが、2級以上の人は第3章から読んでも問題ない。 そう、この本は「将棋をあまりよく知らない人」ないし「初心者」を想定読者としており、そのため将棋とそれを職業とする棋士に関する(たとえば年収といった)情報を丁寧に取り上げている。奨励会制度の説明などはその典型だろう。逆に言えば、日頃から『将棋世界』や『近代将棋』などの雑誌を購読し、将棋本を何冊も読んでいるような人には既知の事柄が多いと言える。そういう人は第三章「将棋というゲーム」辺りから読み始めてもよいだろう。ただし、私は最初から読み、一章や二章でも、「へえ、そうだったんだ」と思わされた事柄もあり、やはりどうせ読むなら最初から最後まで読むことをお勧めする。 因みに「へえ」の一つが、2006年度の棋士獲得賞金ランキングである。本書によれば、トップ10は次の通り。 1位 羽生善
2007/11/16 リンク