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鯵利休干@三ちゃん:昼食難民の新書生活
焼魚が美味しいと評判の新宿三栄町にある「三ちゃん」へ。 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を... 焼魚が美味しいと評判の新宿三栄町にある「三ちゃん」へ。 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅の4番出口を出て、そのまま四谷方面に400メートルほど歩いて、路地に左折して40メートルほど先の建物の2階に店はある。 今日の魚は、鮭照焼と鯵利休干。 狭い階段を登ると灰色の木製ドアがあるけど、店名などは何も書かれていない。 勇気を奮ってドアを開けると、カウンター7席、4~5人がけのソファ席の店内に先客は4人。すでに食事中の30歳前後の男性と、食事前でけたたましくしゃべっている70~80代の女性3人。傍若無人でうるさいお婆さんは1人だけで、あとの2人は相槌を打っているだけだった。うるさいお婆さんは店主の知り合いらしい。 店主は、着流しに角帯でタスキを締めたいなせな70代の男性で、口跡が鮮やかで驚くほど腰が低い。 カウンターの端に座って熱いお茶をもらい、「鯵利休干(900円)」を注文した。 注文を受けてから